黒深のノート

開発したもの

鉄アドの車両

 

 KK02形

黒深が初めて製作した幻の車両。

twitterでは投稿されていない。

MCA素材の顔のみを地下鉄風にした

最初は皆こんなレベルから始まるのです。

 

 初代185系

初の素材を使わない車体。

3D曲線にこだわった。

びっくりするほど時間がかかった。

 

 

 


 

 スハ43

友人が初めて製作したモデル。

並行してC12プロジェクトが進んでいた。

ブロック数度外視でリアルを追及。

台車で2つで1717ブロック。

 

 

 C12

目指せRTMとして開発された。

車輪を回すため本格的にアドオンの勉強を始めることになる。

 

 

 

 


 

 C62

客車のところのニセコ作れそうというコメントから開発が開始された。

どっしりとした車体が魅力。

初のハイブリッドシステム採用車

 

 

 オユ10

 

ニセコ再現のため、C62と並行して、友人により製作された。

客車たちは総じて内装がない

 

 


 

 スユ13

ニセコ再現のため、C62と並行して、友人により製作された。

 客車たちは総じて内装がない

 

 

 

 

 スハフ44

ニセコ再現のため、C62と並行して、友人により製作された。

 客車たちは総じて内装がない

 

 

 


 

 スロ62

ニセコ再現のため、C62と並行して、友人により製作された。

 客車たちは総じて内装がない

実はハイブリッド。

 

 

 

 

 江ノ電20形

為せば成るということを教えてくれた車両といっても過言ではない。

この車両を機にハイブリッドシステムによる開発にシフトしていく。


 

 0系

”鉄アドに滑らかな新幹線を”

完全にRTMレベルに到達できたモデル

ただし描画に問題を抱えている。

今後リメイクされるだろう。

 

 485系

味を占めて滑らかなものを作った。

しかし、心なしか顔が丸すぎる気がする。

完全なハイブリッドシステムで、185系の試作に当たる。

 


 

 2代目185系

配布目的でリメイクされた185系。

ハイブリッドシステムを存分に使用した。

配布ページ

 

 185系差分

湘南ブロック、エクスプレス、リレー号カラーの3種類。

コマンドで塗装を切り替えられる。

今後のアップデートで追加予定。


 

 500系

TCMBで300km/h出すならこの車両ということで制作。

美しい曲線の制作はハイブリッドシステムをもってしても厳しかった。

黒深の好きな新幹線でもある。


鉄アドの小物

 

 

 レール

リアルな車体にはリアルなレール。

最小3度から50度まで曲がる。

融通が利かないため、設置が難しい。

 

代案を模索中。


RTMの車両

 

 305形

江ノ電再現プロジェクトの1番目。

実は吊り掛けではない

 

 

 1000形

標準色と旧標準色。

吊り掛け駆動

 


 

 1500形

1000形との違いは床下機器とライトの形。

チョッパ制御

 

 

 2000形

黒深が好きな形式。

ただし、椅子が減って座りにくくなった。

あと幕は下の方がよかった。LED化されて上になった。 


 

 10形・20形

 

模様的に一番時間がかかった。

色以外似通った形式。

ただし顔の傾斜の入る位置が違い、10形は乗務ドアも傾斜している。

危険なため20形は修正されたらしい。

 

 800形

鉄コレで販売されている形式。

色とりどりで可愛さがある。